アスベスト徹底解説|第2弾 アスベストの種類
2026/03/22
【アスベストの解体工事費まとめ 第1弾 アスベスト費用の相場】
対象エリア:大阪 兵庫 奈良 京都 滋賀 和歌山
こんにちは。
アスベスト(石綿)は、かつて建材として広く使われていた天然の鉱物繊維です。
耐火性・断熱性・強度に優れていたため、1970〜80年代を中心に多くの建物で使用されましたが、現在は健康被害のリスクから使用が禁止されています。
この記事では、アスベストの種類と特徴を分かりやすく解説します。
🔍 アスベストは大きく「2種類のグループ」に分かれる
アスベストは、鉱物の構造によって以下の2つに分類されます。
蛇紋石族(Serpentine):柔らかく曲がりやすい繊維 クリソタイル(白石綿)
角閃石族(Amphibole):針のように硬く折れにくい繊維 アモサイト、クロシドライトなど
🟩 1. 蛇紋石族:クリソタイル(白石綿)
特徴
• 世界で最も多く使用されたアスベスト
• 柔らかく、しなやかな繊維
• 建材に混ぜやすく、加工しやすい
主な使用例
• ビニール床タイル
• 吹付け材
• 石綿スレート
• パッキン・ガスケット
ポイント
日本の建築物で見つかるアスベストの多くがこの「白石綿」です。
🟫 2. 角閃石族:アモサイト(茶石綿)
特徴
• 茶色っぽい色
• クリソタイルより硬く、耐熱性が高い
• 発がん性リスクが高いとされる
主な使用例
• 吹付け断熱材
• 保温材
• 一部の耐火建材
🔵 3. 角閃石族:クロシドライト(青石綿)
特徴
• 非常に細く、鋭い繊維
• 最も危険性が高いとされるアスベスト
• 吸い込むと肺に刺さりやすく、排出されにくい
主な使用例
• 高圧パイプの保温材
• 一部のスレート製品
• 耐薬品性が求められる工業製品
その他の角閃石族(使用量は少ないが存在する)
・トレモライト ・アクチノライト ・アンソフィライト
これらは意図的に使われたというより、天然鉱物に不純物として混入していたケースが多いです。
🏠 建物で問題になるのは「含有量」と「飛散性」
アスベストの危険性は、種類だけでなく以下の要素で大きく変わります。
• 含有率(1%以上で規制対象)
• 飛散性(レベル1〜3)
• 劣化状況(ひび割れ・崩れ・水濡れ)
特に吹付け材(レベル1)は、種類に関わらず最も注意が必要です。
📝 まとめ:種類を知ることは“正しい対策”の第一歩
アスベストは6種類ありますが、建物でよく見つかるのは以下の3つです。
• クリソタイル(白石綿)
• アモサイト(茶石綿)
• クロシドライト(青石綿)
種類によって危険性や使用箇所が異なるため、
**「どの種類が、どこに、どれくらい使われているか」**を把握することが重要です。
リープロスでは、まずアスベストの種類を正確に把握することから調査を始めます。
種類を理解することで、建物のどの部分に使用されている可能性が高いかを事前に絞り込み、必要最小限の検体採取で調査を完了させることができます。
アスベストに不慣れな業者の場合、判断がつかずに多くの検体を採取してしまい、
その分だけ検査費用が膨らみ、お客様の負担が増えるケースが少なくありません。
当社では、専門的な知識と経験を活かし、
安全性を確保しながら、無駄なコストを抑えたアスベスト除去・解体を行っています。
「解体費をできるだけ抑えたい」「信頼できる業者に任せたい」
そんな方は、ぜひリープロスへご相談ください。
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