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解体時アスベスト徹底解説|第3弾 使われている可能性の高い建材

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解体時アスベスト徹底解説|第3弾 使われている可能性の高い建材

解体時アスベスト徹底解説|第3弾 使われている可能性の高い建材

2026/03/24

【解体時アスベストの徹底解説まとめ 第3弾 使われている可能性の高い建材】

対象エリア:大阪 兵庫 奈良 京都 滋賀 和歌山

 

こんにちは。

第3弾では、アスベストが実際に使われている可能性の高い建材について詳しく解説しています。
建物の建築時期や使用されている場所によって、アスベストの有無はある程度判断することができます。
ご自宅や所有物件の状況を知るうえで役立つ内容となっておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

アスベストは、昭和期の建物を中心に幅広い建材へ使用されてきました。
「どこに使われているか分からない」という不安を解消するため、特に使用頻度が高かった建材を用途別に整理します。

 

🏠 1. 外装材に使われていたアスベスト
スレート屋根(化粧スレート)
•     1970〜1990年代に多用
•     一見すると普通の薄い板状屋根
•     屋根リフォームや太陽光設置時に要注意
波板スレート(工場・倉庫に多い)
•     グレーの波型ボード
•     工場・倉庫・農業用倉庫などで高確率
● 外壁の窯業系サイディング(古いもの)
•     1990年代前半までアスベスト含有の可能性
•     住宅でも非常に多いパターン

 

🏡 2. 内装材に使われていたアスベスト
吹付け材(最も危険性が高い)
•     天井裏・梁・柱にモコモコした質感で吹き付け
•     1970〜1980年代のビル・マンションで多い
•     レベル1(最も厳しい規制)
断熱材・保温材
•     ボイラー室、配管周り、機械室など
•     住宅よりもビル・工場で多い
天井材(ロックウール吸音板など)
•     穴の空いた白い天井材
•     1990年代前半までアスベスト含有の可能性

 

🧱 3. 下地材・ボード類に使われていたアスベスト
けい酸カルシウム板(ケイカル板)
•     内壁・天井の下地として広く使用
•     古い建物では含有率が高い
ALC(軽量気泡コンクリート)
•     外壁・間仕切り壁に使用
•     一部年代でアスベスト含有

 

🚪 4. 床材・接着剤に使われていたアスベスト
ビニル床タイル(Pタイル)
•     学校・病院・オフィスで多い
•     住宅でも玄関や水回りに使用例あり
床用接着剤(黒い接着剤)
•     「黒いノリ」はアスベスト含有の可能性が高い
•     剥がす際に粉じんが出やすく注意が必要

 

🧩 5. その他の建材
パテ・モルタル・防火被覆材
•     壁の補修材や防火区画に使用
•     見た目では判断が難しい

 

🛠 解体前に必ず「事前調査」が必要
2022年から、
すべての解体工事でアスベスト事前調査が義務化
されました。
•     調査結果の報告も義務
•     無届け工事は罰則対象
•     調査は「有資格者」が行う必要あり

 

🔍 まとめ:アスベストは「見た目では判断できない」が基本
アスベストは、
外壁・屋根・天井・床・配管周りなど、建物のあらゆる場所に使われていた可能性がある
というのがポイントです。

アスベストの可能性が少しでも気になる方は、まずは専門家にご相談ください。
リープロスでは、有資格者による事前調査から、補助金の活用、解体・再建までワンストップでサポートしています。
「うちの家はどうだろう?」という段階でも大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

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