解体時アスベスト徹底解説|第4弾 レベル別の単価
2026/03/26
【解体時アスベストの徹底解説まとめ 第2弾 アスベストの種類】
対象エリア:大阪府 兵庫県 奈良県 京都富 滋賀県 和歌山県
こんにちは。
解体工事を検討していると、必ず耳にするのが「アスベスト」。
しかし実際には、
• どれくらい費用がかかるのか
• レベルによって何が違うのか
• 追加費用が発生しやすいポイントはどこか
こうした疑問が多くの方に共通しています。
アスベストは、建物の構造や使用されている建材によって危険度が異なり、国が定めるレベル1〜3によって必要な作業内容も大きく変わります。
そのため、解体費用の中でも「最も差が出やすい項目」と言っても過言ではありません。
この記事では、アスベストのレベル別単価の目安と、費用が変動する理由をわかりやすくまとめました。
初めての方でも理解しやすいよう、ポイントを整理して解説していきます。
🧩 解体工事におけるアスベストのレベル別単価まとめ
🏗️ 1. アスベスト費用は「レベル分類」で大きく変わる
アスベストの除去費用は、国が定めるレベル1〜3の危険度分類によって大きく異なります。
• レベル1:もっとも飛散性が高く危険
• レベル2:飛散の可能性がある中程度
• レベル3:固まっており飛散しにくい低リスク
この分類によって、必要な養生・作業人数・処分方法が変わるため、単価にも差が出ます。
💰 2. レベル別の一般的な単価目安
レベル1(飛散性):吹付け材(吹付けアスベスト)
単価2〜5万円/㎡ 最も高額。完全密閉養生・負圧装置が必須
レベル2(非飛散性だが加工で飛散):断熱材・保温材・耐火被覆材
単価1〜3万円/㎡ 切断時に粉じんが出るため厳重な管理が必要
レベル3(非飛散性):スレート・サイディング・床材
単価3,000〜1.5万円/㎡ 比較的安価。撤去よりも「適正処分費」がポイント
※地域差・建物規模・現場条件により変動します。
🧪 3. アスベスト費用の内訳は「除去」だけではない
アスベスト関連費用は、以下のように複数の工程で構成されています。
🔍(1)事前調査・分析
• 義務化されている調査
• 3〜10万円程度
🛠️(2)除去作業費(レベル別単価)
• レベル1〜3で大きく変動
• 養生・人件費・特殊機材が含まれる
🚛(3)運搬・処分費
• アスベストは特別管理産業廃棄物
• 処分費は通常廃材の数倍
• 1〜3万円/袋が目安
🧹(4)最終清掃・測定
• 飛散がないかの確認
• 数万円程度
➡ 「除去費だけ」で比較すると危険。総額で判断することが大切
🧱 4. レベル別で費用が上がりやすいケース
🔺 レベル1で費用が跳ね上がる理由
• 完全密閉の二重養生
• 負圧集じん装置の設置
• 作業員の防護服・マスク
• 廃材の二重梱包
• 専用車両での運搬
➡ 安全対策の量が桁違い
🔺 レベル2で増えるコスト
• 切断時の粉じん対策
• 養生範囲が広くなる
• 作業時間が長くなる
🔺 レベル3でも油断は禁物
• スレート屋根は面積が広い
• 処分費が高い
• 足場が必要なケースが多い
➡ レベル3でも総額が大きくなることがある
📝 5. まとめ:アスベスト費用は「レベル+現場条件」で決まる
アスベストの費用は、レベル分類だけでなく、建物の状態や現場環境によっても大きく変わります。
だからこそ、「単価の安さ」だけで判断するのは危険です。
大切なのは、
• 調査から除去・処分までの流れを丁寧に説明してくれること
• 追加費用の可能性を事前に明確にしてくれること
• 近隣配慮や安全管理を徹底していること
こうした“見えない部分”まで誠実に対応してくれる業者を選ぶことです。
アスベストは不安の多いテーマですが、正しい知識と信頼できる専門家がいれば、安心して解体工事を進められます。
不明点や気になる点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。
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